個別連絡(送信先が見当たらない場合)
「連絡事項」は協力業者・施主とやりとりをする、PlaceOnのメール機能です。「連絡事項」機能が従来の施主・協力業者に新たに社員を加えてグループ内でやり取りができる機能にバージョンアップしました。それに伴い、バージョンアップ以前の「連絡事項」機能でやりとりしていた過去データを「個別連絡」
協力業者や施主と連絡を取る機能です。
「連絡事項」は協力業者・施主とやりとりをする、PlaceOnのメール機能です。「連絡事項」機能が従来の施主・協力業者に新たに社員を加えてグループ内でやり取りができる機能にバージョンアップしました。それに伴い、バージョンアップ以前の「連絡事項」機能でやりとりしていた過去データを「個別連絡」
「個別連絡」は協力業者・施主とやりとりをする、PlaceOnのメール機能です。 「連絡事項」機能が従来の施主・協力業者に新たに社員を加えてグループ内でやり取りができる機能にバージョンアップしました。それに伴い、バージョンアップ以前の「連絡事項」機能でやりとりしていた過去データを「個別連絡
保存した写真の管理方法です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。操作方法(写真の管理をする)をクリックすると、「写真一覧」ページに移動します。フォルダ整理アップロードした写真をフォルダを作り分類します。「写真一覧」ペー
写真の並べ替えが可能になりました。並べ替えができるのは「管理者」と、それぞれの物件において「物件情報共有された社員」です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。並べ替え方法(写真の管理をする)ボタンをクリックし、写真一覧のページに移動します。
「写真」は写真の保存や、施主・協力業者との共有をする機能です。ここでは写真のアップロードをパソコンから行う操作方法を解説します。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。写真の追加方法写真を追加(ドラッグ&ドロップ、写真を選択してアップ)
よく使用する【写真】のフォルダを自動で作成することができます。フォルダ設定をすることで、新規に物件を登録する際にあらかじめ登録したフォルダが自動で作成されます。フォルダ設定ができるのは「管理者」と「社員」です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。設定方法
「写真」は写真の保存や施主・協力業者との共有をする機能です。ここでは写真のアップロードをAndroidスマホから行う操作方法を解説します。(※ブラウザはchromeを使用しています。)写真の追加方法(写真の追加)ボタンをクリックし、表示されたページにて(ファイル選択)をタッ
「写真」は写真の保存や施主・協力業者との共有をする機能です。ここでは写真のアップロードをスマホ・タブレットから行う操作方法を解説します。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。スマホ画面(iPhone)タブレット画面(iPad)
物件ページを作成したアカウントを、「物件一覧ページ」と「物件情報ページの基本情報」に表示することができます。基本情報(元請固有の管理項目名の設定)の最下段に「作成者」という項目が作成されています。デフォルトでは非表示となっています。「作成者」を基本情報に表示する場合は項目欄
物件一覧ページの表示項目を設定できます。設定方法ユーザー名をクリックしたら表示される(会社情報)をクリックします。会社情報のページで、(基本情報ラベル項目の設定)をクリックします。基本情報ラベル項目の設定ページで、「基
物件一覧にて、物件情報の絞り込み検索が可能です。検索条件を指定して絞り込む各種条件を指定して絞り込み検索を行います。 (検索条件を指定)ボタンをクリックしてください。表示された「検索条件を指定する」画面にて、各種条件を指定し(検索)ボタンをクリックしてくださ
物件を新規登録し、新たな物件ページを作成します。施主情報の登録物件を新規登録する際、当該物件の施主情報が「施主アドレス帳」に登録済みの場合は、「物件の新規登録」において「施主を選択する」ことが可能です。「施主アドレス帳」については「施主アドレス帳(施主情報の登録)」
図面や見積りなど保存するPDF枠についての使い方説明です。
「PDF表示枠」は図面や見積など各種PDFドキュメントをファイルが開いた状態で閲覧保存ができる機能です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。PDF表示枠を自動で作成するPDF表示枠が増えてくると都度作成するのは手間がかかります。
「PDF表示枠」は図面や見積など各種PDFドキュメントをファイルが開いた状態で閲覧保存ができる機能です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。PDF表示枠の追加、順番の変更、ラベル名の変更、削除PDF表示枠最下部の(PDFの表示枠を設定
「PDF表示枠」は図面や見積など各種PDFドキュメントをファイルが開いた状態で閲覧保存ができる機能です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。古いPDFファイルを確認する方法PDF表示枠右下の(過去のバージョン)というリンクをクリックし
「PDF表示枠」は図面や見積など各種PDFドキュメントをファイルが開いた状態で閲覧保存ができる機能です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。新しいPDFファイルに更新する方法画面左下にある(新しいPDFに置き換える)ボタンを押してPD
「PDF表示枠」は図面や見積など各種PDFドキュメントをファイルが開いた状態で閲覧保存ができる機能です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。操作方法PDFファイルの登録方法「PDF表示枠」の(PDFを追加する)ボタンを押してP
さまざまなファイルを管理できるファイルマネージャーです。
建物のクレームやメンテナンスを管理する機能です。
引き渡し後の定期訪問の時期をお知らせする機能です。
物件の情報の管理や施主、協力業者の紐付けなどを行う機能です。
基本情報中の『工事種別』『構造種別』のプルダウンメニューの項目を増やすことができます。ラベルの追加方法この機能は弊社側での設定が必要です。PlaceOnの運営までご連絡ください。未使用のラベル名の変更や削除はできますが、既に過去の物件で使用したラベル名を変
施主情報の登録「基本情報」編集画面内の施主項目に必要事項を入力します。ここに入力した項目で自動的に「施主アドレス帳」にも登録されます。物件情報ページの「基本情報」編集画面を開き、施主情報入力欄に情報を入力し、画面最下部の(保存する)ボタンを押して保存します。「施主ア
基本情報では一部で標準設定されている項目(工事番号や建築面積、確認済番号など)を自社独自の項目に変更することができます。ラベル名を変更する基本情報編集画面のうち協力業社欄より下の項目はラベル名の変更ができます。また物件一覧画面に項目を表示することも可能です。基本情報
物件の基本情報や物件ごとの各種機能の設定などを行う画面です。操作方法物件情報画面の「基本情報」枠内の(編集)ボタンを押してください。基本情報の編集画面に移動します。尚、「基本情報」は情報が変わるたび、変更があるたびに情報を入力、更新します。表示された基本情報
PlaceOnでは物件情報に協力業者や施主を関連づけることを「紐付け」と呼びます。物件情報に手伝ってもらいたい協力業者を結びつけることで以下のことができるようになります。その業者と物件情報を共有することができます。「連絡事項」機能を使って個別にファイルを送ったりやりとりが
メールソフトに届くメールをPlaceOnで管理する機能です。
LINEグループでのやり取りをPlaceOnに保存する機能です。
施主のアドレス帳です。
協力業者のアドレス帳です。
承認済になっていないPDF枠の一覧を表示します。「その他一覧」をクリックすることで現れるメニューの中から「承認待ちPDF一覧」を選択します。承認待ちPDF一覧ページに移動しました。『物件名』『ラベル名』と『未承認の社員』が確認できます。『物件名』、『ラベル名
承認者からのチェックバックがあった場合のPDF資料の差し替えの方法について説明します。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。操作方法承認依頼画面の「新しいPDFに置き換える」ボタンを押します。PDFの登録画面に移動します。
承認作業の途中で承認者の追加や削除ができます。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。操作方法承認依頼画面の「PDFの設定」ボタンを押します。ボタンを押してPDF枠の設定画面に移動します。新しい承認者を選択
他の承認者が一度承認している資料について再度確認を依頼する場合などに他者の承認を差し戻すことができます。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。操作方法承認依頼画面で対象の承認者の名前横の「差し戻す」ボタンを押します。「差し戻す」
図面や見積もりなどPDF資料の承認をスムーズに行うための機能です。承認者が複数いる場合も資料に対しコメントを残しながら承認作業を行うことができます。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。操作方法PDF枠の設定画面から承認者を選択