急遽応援で来た職人さんに情報を共有する方法

協力業者の塗装屋さんが急遽現場に入れなくなり、代わりで応援の職人が現場に入ることになったが情報が全く引き継がれておらず、「何をすればいいですか?」と言われ、再度現場の状況説明と指示をする。

人手不足の現在ではあることですよね。その際にもPlaceOnなら元々の協力業者に共有していた情報を急にきた応援の職人に共有することで、その現場でのやりとりなど含んだ情報を簡単に共有できます。

【元請のみ】協力業者アドレス帳から共有したい物件のアドレスを調べる


協力業者アドレス帳を表示して対象の協力業者の欄の一番右「協力業者画面」をクリックします。

その協力業者に共有している物件情報のみが一覧で表示されます。

【元請・協力業者共通】物件情報ページを応援の職員に共有する。


共有したい物件情報を選択してアドレスバーからURLを取得します。

コピーしたURLをメールや、LINEなどで応援社員に送ると応援社員はその物件資料が共有されます。元請との連絡事項なども共有されますので、ご注意ください。

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