利用開始にあたり必要な準備は3ステップです。いつでも変更できますので落ち着いて、安心してセットアップを行なっていきましょう!
1)社員の登録(社員管理)
PlaceOnを利用する社員を登録します。
社員の利用するメールアドレスやログオンの際のパスワードや役割など任意に設定して作成できます。
2)協力業者アドレス帳の登録
協力業者をアドレス帳に登録します。このアドレス帳から各工事に紐づけていく流れになります。
3)その他
工事ごとに独自の管理したい項目などがある場合(工事番号、顧客の紹介元、坪単価など)、基本情報の項目のうち、一部を変更して自社独自仕様に変更したり、物件一覧画面に表示が可能になります。
施主の情報についても標準で用意している項目に加えて独自に管理したい項目(家族構成、紹介者など)を作成することができます。
上記はいずれもいつでも変更可能ですが、初期に変更しておくことをお勧めします。
準備ができたら次は業務フローの中でPlaceOnをどのように使っていけば良いのか以下の記事を確認しましょう。