個別連絡(送信先が見当たらない場合)
「連絡事項」は協力業者・施主とやりとりをする、PlaceOnのメール機能です。「連絡事項」機能が従来の施主・協力業者に新たに社員を加えてグループ内でやり取りができる機能にバージョンアップしました。それに伴い、バージョンアップ以前の「連絡事項」機能でやりとりしていた過去データを「個別連絡」
「連絡事項」は協力業者・施主とやりとりをする、PlaceOnのメール機能です。「連絡事項」機能が従来の施主・協力業者に新たに社員を加えてグループ内でやり取りができる機能にバージョンアップしました。それに伴い、バージョンアップ以前の「連絡事項」機能でやりとりしていた過去データを「個別連絡」
元請会社から割り当てられた物件が一覧で表示されます。この画面へのアクセス方法は元請会社からメールで案内されます。元請会社から送られる、物件への参加依頼メール本文内のURLをタップすることで物件一覧ページにアクセス可能です。物件名をタップすると各物件の物件情報
「PDF表示枠」は図面や見積など各種PDFドキュメントをファイルが開いた状態で閲覧保存ができる機能です。PlaceOn開発者・一級建築士の岩城が解説します。新しいPDFファイルに更新する方法画面左下にある(新しいPDFに置き換える)ボタンを押してPD
PlaceOnの「受信用メールアドレス」にメールを転送すると「受信メール一覧」に保存されます。その後一覧から対象のメールを選択し、物件情報へ紐づけることで物件情報ページ内へ保存され閲覧することが可能になります。操作方法メールソフトからPlaceOnへの転送メ
元請に所属する社員の権限として「社員」と「管理者」があります。それぞれの権限により機能に差があります。社員管理者物件情報の閲覧全て閲覧可能全て閲覧可能物件情報の編集自分が作成した物件のみ編集可能全ての物件の編集可能公開範囲が「管理者のみ」のPDF枠作成・閲覧不可作成・閲覧可能
PlaceOnのシステムやマニュアル内で使用される用語について以下に説明します。1.PlaceOnシステムと外部との関係に関する用語物件:建築工事や設計業務などのプロジェクト元請・元請業者:建設工事の元請業者(PlaceOnの契約企業を想定しています。)協力業者:元請業者の
PlaceOnでは物件情報に協力業者や施主を関連づけることを「紐付け」と呼びます。物件情報に手伝ってもらいたい協力業者を結びつけることで以下のことができるようになります。その業者と物件情報を共有することができます。「連絡事項」機能を使って個別にファイルを送ったりやりとりが
「施主アドレス帳」で施主の連絡先を管理します。操作方法物件一覧画面最上部の(施主アドレス帳)リンクをクリックして施主アドレス帳画面に移動します。施主アドレス帳画面左上の(施主を新規登録)ボタンを押して編集画面に移動します。入力欄に必要
「協力業者アドレス帳」で業者の連絡先を管理します。メリットパソコンでのメール送受信に比べて以下のメリットがあります。社内でも出先でもアドレス帳から連絡できます協力業者のリストを社内で一元管理できます入力項目
「個別連絡」は協力業者・施主とやりとりをする、PlaceOnのメール機能です。 「連絡事項」機能が従来の施主・協力業者に新たに社員を加えてグループ内でやり取りができる機能にバージョンアップしました。それに伴い、バージョンアップ以前の「連絡事項」機能でやりとりしていた過去データを「個別連絡