よくある質問

新しい案件ができた段階ですぐに物件情報ページを作成して入力します。最初は物件名だけ、その後資料・情報が増えるごとに追加をしていけばOKです。

いいえ、営業から設計、工務、そしてアフターまで皆でご利用いただけます。営業担当者が物件情報ページを立ち上げて、設計担当者が図面や資料を追加し、工務担当者が協力業社などとやり取りします。そしてクレーム情報も保存してアフターでも活用します。

物件情報に社員を加えていくことで対応できます。具体的には物件情報ページの基本情報から別の社員を「物件情報共有社員」に設定することで、物件ページの編集ができるようになったり、連絡事項で外部とのやり取りの際に通知が飛んでくるようになります。

はい、可能です。不動産も情報のやり取りに紙媒体が使われることが多いので、PDFデータや既存書類をスキャンすることでPlaceOn上で管理することが可能です。また通常は工事物件を登録しながら、社内文書や設計・工事のナレッジベースとして情報を保存するページを作成することも可能です。

データ容量は標準で100GB用意しています。これは社内の全ての物件のデータの合算値です。データ容量のうち最も割合が大きいのが写真ですが、PlaceOnでは写真サイズの圧縮機能があり、過去の実績から5000物件程度は標準容量に収まる見込みです。また不足した場合も追加の100GBを500円／月（税別）でご用意しますので実質的に容量を機にする必要はありません。

物件名で並べかえをします。三角を押すごとに英数、ひらがな、漢字で物件を並べ替えます。物件名以外にも工事種別や工事契約金額などで並べ替えが可能です。

いいえ、元請と協力業者のやりとりは常に１体１ですので他の協力業者にやりとりが見られることはありません。また元請が複数の協力業者に一括で連絡事項を配信した際にも同様に協力業者間でやりとりが見られることはありません。

いいえ、現在複数の写真を一括で削除する機能はありません。

フォルダ内に写真を含んだまま削除することはできません。これは間違えた操作で削除されてしまわないための制限です。フォルダを削除したい場合はフォルダ内の写真を他のフォルダに移動するなどした上で削除を行なってください。