物件情報共有社員
物件における施主や協力業者とのやり取りなどを行う物件の担当者です。具体的には「物件情報共有社員」に設定された社員にはその担当物件の施主や協力業者からの「連絡事項」や「アラート通知」が届きます。1つの物件に複数の物件情報共有社員を設定する(=1つの現場を複数の担当者で管理する)ことが
物件における施主や協力業者とのやり取りなどを行う物件の担当者です。具体的には「物件情報共有社員」に設定された社員にはその担当物件の施主や協力業者からの「連絡事項」や「アラート通知」が届きます。1つの物件に複数の物件情報共有社員を設定する(=1つの現場を複数の担当者で管理する)ことが
元請に所属する社員の権限として「社員」と「管理者」があります。それぞれの権限により機能に差があります。社員管理者物件情報の閲覧全て閲覧可能全て閲覧可能物件情報の編集自分が作成した物件のみ編集可能全ての物件の編集可能公開範囲が「管理者のみ」のPDF枠作成・閲覧不可作成・閲覧可能
PlaceOnのシステムやマニュアル内で使用される用語について以下に説明します。1.PlaceOnシステムと外部との関係に関する用語物件:建築工事や設計業務などのプロジェクト元請・元請業者:建設工事の元請業者(PlaceOnの契約企業を想定しています。)協力業者:元請業者の
一部のラベル名は任意に変更することができます。変更できるラベルラベル名の右隣に、鉛筆アイコンがあるもの。PDF表示枠の各ラベル。物件の「基本情報」の一部ラベル施主アドレス帳の一部ラベルラベル名の変更方法(鉛筆アイコン)ラベル右隣の鉛筆アイコンをクリッ
プルダウンメニューから選択することで各種情報の公開範囲を設定します選択した公開範囲に合わせて情報が対象者の物件情報画面に表示されます。公開する情報は全ての社員・協力業者などの物件情報画面に表示されます。送り先を個別に選択したい場合は「連絡事項」機能をご利用ください。